熊本大学言語学研究室
Dept. of Linguistics, Kumamoto University
● お知らせ What's new?
>> お知らせ
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』を創刊しました。(2002.3.10)
- 湯川恭敏著『ケニア中部バントゥ諸語の動詞アクセント』を発行しました。(2003.2.20)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』2号を発行しました。(2003.3.25)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』2号に乱丁があります。pp141-142の内容が逆転しています。申し訳ありません。(2003.4.25)
- 湯川恭敏著『熊本方言調査報告』を発行しました。(2004.2.10)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』3号を発行しました。(2004.2.29)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』の投稿規定ができました。(2004.10.01)
- 湯川恭敏著『人吉方言調査報告』を発行しました。(2005.2.10)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』4号を発行しました。(2005.2.28)
- 『ありあけ』4号には正誤表訂正があります。オンライン版は、この正誤表修正にしたがっています。
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』5号を発行しました。(2006.3.28)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』6号を発行しました。(2007.3.28)
- 連絡先メールアドレスが変わりました。(2008.3.13)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』7号を発行しました。(2008.3.25)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』8号を発行しました。(2009.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』9号を発行しました。(2010.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』10号を発行しました。(2011.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』11号を発行しました。(2012.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』12号を発行しました。(2013.3.31)
- 日本音声学会第327回研究例会でシンポジウム「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」を企画・開催しました。(2013.6.22)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』13号を発行しました。(2014.3.24)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』1~5号の湯川恭敏先生ご発表論文を、熊本大学レポジトリーで公開しました。
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』14号を発行しました。(2015.3.24)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』15号を発行しました。(2016.3.25)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』16号を発行しました。(2017.3.29)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』17号を発行しました。(2018.3.30)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』18号を発行しました。(2019.3.26)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』19号を発行しました。(2020.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』20号を発行しました。(2021.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』21号を発行しました。(2022.3.31)
- 熊本大学言語学論集『ありあけ』22号を発行しました。(2024.3.31)
>> 更新情報
- 担当講義等を一部更新しました。(2003.4.4 Who)
- 「バントゥ諸語研究文献目録」追加 (2003.4.9 Who)
- 平成15年度の熊本大学文学部履修細則改正に伴う開講科目の変更情報 (2003.4.9 What)
- 『ありあけ』 電子ジャーナル版公開 (2003.4.9 Now)
- 児玉教官室ページ追加 (2003.4.14 Who)
- 太田栄次さん(D2)の発表論文を追加 (2003.4.14 Who/Now)
- 担当講義等を一部更新しました。(2004.4.5 Who/What)
- 「バントゥ諸語研究文献目録」更新 (2004.4.20 Who)
- 「バントゥ諸語研究文献目録」更新 (2005.4.20 Who)
- Indic IME cum Converter, Indic Transliterator(2006.5.8 Now)
- 鹿児島方言古典落語のプロソディー解釈(三遊亭歌之介作「酔っ払い」)(2006.7.10 Now)
- サーバークラッシュから復帰しました。バックアップがgoogleキャッシュという杜撰な管理状態のため、一部未復旧部分があります。(2007.6.24)
- メールアドレス変更。(2008.3.13 Why)
- 鹿児島方言古典落語のプロソディー解釈(三遊亭歌之介作「酔っ払い」)の改訂に着手、しばらく訂正が続きます。『ありあけ』7号の公開までに確定します。(2008.3.13 Now)
- 『ありあけ』7号公開(2008.3.25 Now)
- 『ありあけ』8号公開(2009.3.31 Now)
- 『ありあけ』9号公開(2010.4.9 Now)
- 『ありあけ』10号公開(2011.3.31 Now)
- 『ありあけ』11号公開(2012.4.2 Now)
- サーバーを更新してリンクミスを修正しました。
- 『ありあけ』12号公開(2013.4.2 Now)
- 日本音声学会第327回研究例会シンポジウム「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」のプログラムと配布資料を掲載しました。(2013.7.31 Now)
- 『ありあけ』13号公開(2014.3.20 Now)
- 『ありあけ』14号公開(2015.4.1 Now)
- 『ありあけ』15号公開(2016.3.29 Now)
- 『ありあけ』16号公開(2017.3.29 Now)
- 『ありあけ』17号公開(2018.3.30 Now)
- 『ありあけ』18号公開(2019.4.5 Now)
- 『ありあけ』19号公開(2020.7.2 Now)
- 『ありあけ』20号公開(2021.3.30 Now)
- 『ありあけ』21号公開(2022.4.28 Now)
- 『ありあけ』22号公開(2022.4.8 Now)
>> 『ありあけ』 電子ジャーナル版
熊本大学言語学論集『ありあけ』のうち、特殊記号を使用していない論文を、pdf形式で公開します。(なお、一部のファイルはhtml化したものになっています。)
>> 1号(2002.3)
>> 2号(2003.3)
*: Acrobat Readerのヴァージョンによって文字化けする場合があります。(○:v4,v5.1 ×:v5.0)
**: 冊子版ではp141とp142が乱丁になっています。校正漏れで申し訳ありません。
>> 3号(2004.2)
>> 4号(2005.2)
郵送版の正誤表
*: 音声ファイルも公開しています。(未復旧)
**: p292の例55a,55bが重複しています。正誤表修正時に見逃した誤りです。このまま公開します。5行目までの55a,55bはの6,7行目の例、8行目以降の55a,55bは17、18行目の例を指すものとしてお読みください。これらの修正も含め、pdfのみのヴァージョンアップ版も用意しました。変更履歴は準備中です。
「鹿児島タイプ二型アクセントの音調句」の追加資料として、三遊亭歌之介師匠による鹿児島方言古典落語のプロソディー解釈資料(要JavaScript)をアップしました。Web公開を快く諾してくださった師匠に感謝します。
>> 5号(2006.3)
>> 6号(2007.3)
>> 7号(2008.3)
>> 8号(2009.3)
>> 9号(2010.3)
>> 10号(2011.3)
>> 11号(2012.3)
>> 12号(2013.3)
>> 13号(2014.3)
>> 14号(2015.3)
>> 15号(2016.3)
>> 16号(2017.3)
>> 17号(2018.3)
>> 18号(2019.3)
>> 19号(2020.3)
>> 20号(2021.3)
>> 21号(2022.3)
>> 22号(2024.3)
● 公開論文 Working Papers Online
>> 「熊本大学社会文化研究」1 掲載論文原稿
>> 日本音声学会第327回研究例会シンポジウム「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」
● 公開サービス Public Domain
>> JavaScript
2001年度言語情報処理演習の作品より。誤変換を検出し、それがプログラムのできの悪さによるものか、本来の翻訳不可能性によるものかを考えるための教材です。